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本物の英語を君に
昨今の教育業界のトレンドの1つが「英語教育」。
新指導要領では、4領域から5領域となり、特にディスカッションや
プレゼン能力を身に付けることが求められるようになりました。
【従来】4領域:聞く・話す・読む・書く
【変更】5領域:聞く・話す(双方向型)・話す(発信型)・読む・書く
その第一歩として、MST進学塾では「本物の英語に楽しく触れる」をキーワードに子ども英語を実施いたします。
講師には、多くの留学経験を持つと共に、自らも現役で多くの名門私立幼稚園・小学校で授業を担当されているエキスパートに来ていただきます。
お子様と英語の物語、本物から始めてみませんか。
講師紹介
【講師名】阿南 正裕(あなん まさひろ)
【学 歴】ボストン大学・カリフォルニア州立大学
ノースリッジ校を経て、カリフォルニア
大学サンタクルズ校医学部卒。
【経 歴】大阪・奈良の有名私立幼稚園・小学校で
30年以上指導。
奈良県教育委員会の英語指導者育成講座
を担当。
Kids English Club主宰 / MST進学塾 最高顧問
特長
1.Practical English(実践英語)の実施
英語は学問である前に言葉です。まずは、自然に英語と触れていただきたいと思います。
「聞く・読む・書く・話す」を通して、学校でも日常生活でも使える英語力を身につけましょう。
2.様々な工夫を凝らした楽しいレッスン
子ども英語の最大のポイントは、「楽しい」ということ。
その一環として、タブレットの利用や「Field Trip(外国人へのインタビュー)」も予定しています。
「楽しいから続けられる」「楽しいから自然と身につく」
英語に触れる第一歩を「楽しい」か始めてみましょう。
3.海外から直輸入した洋書の利用
しかし、「楽しい」だけではお子様に何が身につくのか、不安な方もいると思います。
子ども英語では、海外から直輸入した洋書をレッスンで使用。
ただ「楽しい」だけではなく、「本物」の英語を学ぶ。
この「本物」の経験を通して、中学校への進学後、すぐに対応できる英語力を養成していきます。
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