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西大和高校(東大・京大・国公医) 合格 

​R.I.くん(縄手中)

 私がこの4年間、中学受験と高校受験の2つの受験を通してMST進学塾の1番の強みだと感じたのは、生徒一人一人を個人として大切に見る環境がそろっているところです。

 私は、小学6年生の春に入塾しました。一般的な中学受験の勉強の開始が小学4年生や5年生なので、遅いスタートでした。当時は算数が苦手なことと、他の教科も小学6年生から始めるには基礎が固まっていなかったこともあり、偏差値50前後でいったりきたりという感じでした。

 そこから努力して中学入試という高い山を登り切ることが出来た理由は、最高の環境があったからです。ただ友達が自習して頑張っているから、そんな小さな理由から受験勉強は始まりました。初めては、答えを写さないと分からなかった宿題も、授業を聞くことで乗り切りました。

そのときに、いつでも質問対応してもらった先生方は本当に頼りになる人ばかりなので、受験の知識だけではない「学び」がとても楽しくなっていきました。

 レベルの高い友達と競い合いながら楽しく勉強が出来た自由な塾は、このMST進学塾以外にないと思います。受験についてのことは、MSTの先生方に聞くと間違いがないので、後は自分もそのルートに沿って努力するだけです。おすすめはとても頭のいい友人を作ることです。

 結果的にこの塾ならもっと上を目指せると信じて、公立の中学校に進学し、高校受験をすることにしました。定期テストや受験でも中学受験でのノウハウや経験はとても活きるので、もし塾で悩んでいるなら入試はしなくとも小さいときからコツコツ勉強することは大切なので、MSTをとても強くおすすめします。高校入試は、授業のレベルでは対応しづらい高校が志望校でしたが、先生方の柔軟かつ的確なサポートで授業外でも勉強外でも出来ました。それも難関校まで幅広く対応できるMSTならではの環境の強みだと思います。

 受験でアドバイスをするとするなら、とにかく先生に頼りまくることです。それだけの価値がこのMSTにはあります。私はMSTなしでは受験はおろか、学ぶことの大切さを知らないままだと思います。いい意味でこのレベルの高い環境を利用しましょう。遠慮なく質問したりプリントをもらったりしましょう。この作文を見ている人は、私なんて難関校や志望校なんて無理と思っているかもしれません。しかし、やる気があれば必ず丁寧にサポートしてくれる先生や、いい友達と出会えます。無理のない範囲で楽しく自由に学べる環境が本当にあります。集団授業と個別指導のどちらも充実しています。作文から定期テストの指導まで、一人一人を大切にしてくれます。

​ MSTで共に夢を追いかけてみませんか。

四條畷高校 合格

大阪桐蔭高校(Ⅰ類) 合格

​中村朋弥くん(枚岡中)

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 僕は、受験の半年前である中学3年生の10月にMST進学塾に入塾しました。初めていく塾は、嫌いな数学の授業ということもあり、とても憂鬱でした。

 でも、授業を受けてみると、同じ学校の友だちや周りにいた人と休み時間に話をしたり、授業中も相談をしながら問題を解いたりして、塾へのイメージはガラッと変わり、2回目からは塾に行くことへの憂鬱さもかなりマシになり、勉強への抵抗は薄れていきました。
 

 MST進学塾の良いところは、先生が優しいところ、教材がたくさん用意してあるところ、そして、作文や証明の添削を一人一人してくれるところです。

 

 特に3つ目の添削が、受験生にとってはありがたく、採点の経験もある先生方なので、信用できる点数が過去問で分かります。
 

 僕は半年で、学校では教えてくれないことや解き方のコツをどんどん学び、入塾する前よりも受ける学校のレベルが一回り上がり、無事合格することができました。

 

 入塾したことに後悔は一切ありません。それどころか、もっと早く入って夏休みの合宿にも行きたかったです。勉強に「やり過ぎ」や「充分」というものはなく、すればするほど自分の知識となり力になります。思い立ったが吉日。後悔をしないようにこのMST進学塾に入り、みなさんが受験という人生の大一番に無事勝利することを願っています。

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高津高校 合格

近畿大学附属高校(Super文理) 合格

​野口陽向くん(池島中)

 僕はMSTに通ってとてもよかったと思っています。その理由は高校受験の為になにが必要かを中学1年生の時から教えてもらえたことや、
通っていて楽しい塾であること、授業が分かりやすいことなどたくさんあります。


 僕は自分から勉強することが苦手で、テスト期間でも塾に自習へ行くのはめんどくさいと思っていましたが、1度行ってみると教室で自習が出来るからとても集中でき、ご飯や休憩も自由に取れるので、2回目からは負担に感じることもなくテストの度に自習へ行くことを3年間続けることができました。
 

 先生たちはみんな優しく、面白い先生も多かったので授業を受けるのも楽しかったです。その授業もとても分かりやすくて普段の勉強なども
しなくても偏差値が上がりました。

 

 僕が新型コロナに感染したことで公立受験の当日になるまで外出できなくなってしまったときも、メールで先生たちがアドバイスなどをしてくれたり、電話もくれたりしてとても心強かったです。
 

 厳しい塾に行けば成績は上がるかもしれないけど、とても楽しい環境で自由に勉強させてもらえて成績も上げてくれた塾に感謝しています。

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大阪桐蔭高校(Ⅰ類) 合格 特別奨学生

エクシードクラスに選抜されました。

​N.K.くん(縄手中)

 僕がMST進学塾に入ったのは、2年生になる直前でした。集団の塾は初めてでしたが、授業はポイントを押さえてわかりやすく、一人一人のレベルに合わせた課題を与えてくれるので、安心して通うことができました。また、教室や授業の雰囲気も良く、質問しやすい雰囲気でした。

 受験勉強で心掛けたことは、常に今より少し高い目標を持ち続けるということです。そのためにも、日々の予習、復習、宿題を丁寧にし、小さな努力をコツコツ積み重ねました。

 具体的には、理科や社会は元々得意な教科だったので、より伸ばそうと思い、細かな知識を丁寧に覚え、理科の計算など慣れが必要な問題も積極的に取り組みました。その結果、定期テストや実力テストで何度も満点を取ることができ、より自信につながりました。

 一方で、英語の長文やリスニングに苦手意識がありました。それを克服するために、ポイントを押さえた長文読解を習い、読解のスピードを速めることができました。リスニングはなども聞いて耳を慣らし、苦手意識を克服しました。このように苦手な教科でも塾の先生のご指導、また、日々の積み重ねで点数を伸ばすことができました。

 クラブを引退した9月以降は、授業のない平日や土日には積極的に自習に行くようにしました。自習は家で勉強に取り組むより集中しやすく、様々な教材もあり、苦手な単元の練習に取り組むことができました。また、自習では先生方にいつでも質問でき、個別でわかるまで丁寧に教えていただきました。

 赤本に取り組むと知らなかった知識や複雑な計算問題が多く苦労しました。その中でも少しでも得点を上げるために、やり直しを大切にしました。解説を丁寧に読み、解法をたくさん知り、疑問があるところは先生に積極的に聞くようにしました。先生方の指導は、解説より分かりやすく、より頭に残りました。また、覚えていない知識はノートにまとめ、後ですぐに見返せるようにしました。

 受験の追い込みの時期でも、最低でも6時間は寝て、集中力が続くようにしました。また、1日の中で気分転換ができる時間を作るようにしました。

 受験10日前頃からは、当日の起床時間に合わせて朝型にリズムを整えることや、新しい問題に取り組まず、これまでの復習を繰り返しい行い、自信をつけました。当日は緊張していましたが、早めに会場に着くことで、会場の雰囲気に慣れ、落ち着いて試験に臨むことができました。

 入試結果が速達で送られ、封筒を開けるときは、今までにないくらい緊張しました。合格の2文字を見たときは、これまでの努力が実り、達成感と喜びでいっぱいになりました。同時に特別奨学生もいただくことができ、大きな喜びと同時に、今後の高校生活においてもより一層努力していきたいと思いました。

​ 最後に、栄養面や体調面に気を配ってくれた母に感謝します。また、最後まで丁寧にご指導いただいた先生方に深く感謝申し上げます。

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八尾高校 合格

上宮学園(英数コース) 合格

​Y.Y.くん(縄手中)

 僕が思うに、MSTはすべてにおいて最高な塾だと思います。理由は、主に2つあります。

 1つ目は、普段の授業は集団だが、自習の時はわからないところがあれば1人1人丁寧に教えてくれるというところです。また、自習をしているときに、自分がしたいことを言ったら、課題やアドバイスをくれることもMSTの良い点です。

 2つ目は、個性豊かな先生がたくさんいて、面白いということです。勉強面はもちろん厳しいですが、合宿やイベントがあると、みんなが楽しめることを考えてくれたり、芸をやってみんなに元気や笑いをくれたりします。

 僕は、某塾からこの塾に来て、国語の点数が20点くらい上がり、定期テストの全体の点数も30点くらい上がって、MSTに来てよかったと思えました。また、進路指導では、今の現状と赤本で目標の学校まで、どのくらい点数を取ればよいか教えてくれ、1人1人丁寧に対応してくれます。

 他にも、MSTの良いところはたくさんありますが、あと1つくらいにしておきます。

 最後は、いろいろな入試問題に触れることができるということです。社会は、特に覚えることが多いので、その問題と答えを覚えたことが出てくる可能性があるし、数学は解き方のパターンを知ることができるからです。

 また、作文や記述、英作文はめちゃくちゃ丁寧に添削してくれるというのも良い点だと思います。

 これからの人生、自分の行きたい学校に受かりたいなら、絶対MSTに入るべきだと思います。マジ最高な塾なんで、みんなMSTにレッツゴー‼

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八尾高校 合格

近畿大学附属高校(Super文理) 合格

南達也くん(枚岡中)

 僕は、中学2年生からMST進学塾に入塾することになりました。入塾以前、僕は定期テストで400点を超えたことがありませんでした。しかし、入塾して勉強をする環境を得て、一生懸命勉強の努力をしたことにより、2年生の1学期期末テストにて、450点を超える点数を取ることができました。その後も、テスト前は一生懸命勉強をしました。

 中学3年生になって、志望校について考えるようになる頃、今までテスト前しか勉強していなかったけれど、自主的に勉強するようになりました。そのおかげもあってか、各教科の総合問題などが少し楽に解けるようになりました。

 

 そして、10月に入った頃、模試のテストを受けるようになります。良い結果を残すために、たくさん努力する必要があります。12月に入ると、塾で入試問題の解説をするだけでなく、私立学校の赤本に手を付け始めます。私立専願の人はもちろん、併願の人も合格するために一生懸命努力しなければなりません。私立受験後、併願の人は、さらに努力をする必要があります。

 僕の場合は、11月の模試のテストや赤本で、それなりに良い結果を残すことができ、さらにそこから一生懸命勉強したので、私立も公立も両方合格することができました。

 MST進学塾には、向上心とやる気さえあれば、成績は必ず上がります。僕は、最初の入塾テストでは、半分の点数を取ることもできませんでした。しかし、大切なのはそこからの努力です。MST進学塾には、知識豊富な松島啓吾先生、玉山賢治先生、山本大介先生、強面でいかつい岡本和浩先生がいます。どの先生も質問をすると、わかりやすく解説してくれます。僕は、この先生たちがいなければ、高校受験に失敗していたかもしれません。

​ 今、入塾に悩んでいる方、ぜひMST進学塾に来てはいかがでしょうか。

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